インド旅行 シッキム州ガントクでオーガニックマーケットを満喫

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インドではないインド、シッキム州ガントク

インドの北東部にある、「シッキム州ガントク」とういう場所を聞いた事はありますか?おそらく聞いた事がある方は少ないと思います。では、「ダージリン」や「アッサム」はいかかでしょうか?

そうです、紅茶で有名な土地です!シッキムは、茶葉で有名なダージリンやアッサムの近くに位置し、シッキムも独自の茶葉を栽培し販売しています。

シッキム州は、「ネパール」と「ブータン」そして、中国の3ヶ国と隣接するインドで、1974年までシッキム王国と言う独立した国でした。

1975年に、正式にインドになりました。シッキムは、海外に住んでいるインド人も知らない人が多いところです。

このシッキム州にインドパスポートを持っていない人が行くには、インドビザとは別に入域許可証「INNER LINE PERMIT」が必要です。

入域許可証について詳しい記事は、こちらです。

インド旅行で危険ではない穴場!女性でも安心シッキム ガントク旅行

「インドビザを持っていても更に必要なの?!」と思いますよね?

私もこれには驚きました。1975年に正式にいんどになりましたが、システムはシッキム独自のシステムがあるようです。入るときに申請して受け取った入域許可証は、またシッキム州を出る時に返さなければいけません。

他にもシッキム州にあるいくつかの観光地でも、その地域に入るための入域許可証が必要であったり、チベット修道院に観光に行く時もパスポートの提示が必要だったりします。

イギリス政権時代にネパールから多くの人々がシッキムに移ったことから、ネパール語がメインで話されています。インドは基本的に第1言語が英語なので、シッキム州の人々は英語とネパール語そして、第3言語にヒンディー語を話される方もいます。

そんなシッキム州では、プラスチックの買い物バッグの使用を10年以上も前に禁止されたそうです。だから、プラスチックの袋を一切みません!

どこのお店もプラスチックの買い物バッグは使用せず、紙のようなバッグに入れてくれます。これには驚きました!

ガントクは山の高台にあり、道路は日本のようにきれいに舗装さてはいませんが、環境保護や健康志向は日本よりもずいぶん進んでいます。

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ガントク・シッキム州のオーガニックマーケット

シッキム州はオーガニクを推奨し、インド国内で野菜と果物の入荷をどこからもしていない唯一の州です。野菜や果物は、100%無農薬のオーガニックです。

農家で作られた野菜や果物などの食材を、毎週末にガントク、ダウンタウンのメインエリア「Mahatma Gandhi Marg」(MG Marg)で開催されるオーガニックマーマーケットで販売されます。

ガントクにはスーパーマーケットがないので、食材の買い物はこのオーガニックマーケットで行います。

シッキム地方で食べられる料理は、インドで想像するインド料理とは少し違います。どちらかというと、ネパール料理やによく似ています。そして、日本料理にも少し味付けなどが似てい

て、シッキムの人達は、納豆を食べるそうです。カレーもありますが、インドカレーのようなスパイスたっぷりのカレーよりは、日本のカレーに似ているような感じがします。また、漬物

のようなものもあったり、日本食にお味噌汁があるように、「ダル」という汁物が必ず添えられています。他にも、「モモ」という日本の餃子や魚のフライなどもあります。

シッキムでは、海外旅行での食の心配が全く要りません!!どの料理もすごく美味しいです!

こちらは、「ダル」に使われるレンズ豆です。ダルは、このレンズ豆を使用します。玉ねぎとトマト、ニンニクを炒めた鍋に水とダルを入れて柔らかくなるまで煮込みます。塩で味付けをします。レンズ豆の種類によって薄味だったり、濃い味だったりとダルの味が異なります。

マーケットは奥まで広がります!!

この白い紐に連なっているものは、ヤク(野牛)ミルクのキャンディです。体にすごく良いらしいのですが、全く味がしません。。。友人は美味しい美味しい!!といつも食べていますが、正直あまり美味しいとは言えません。。。(笑)ガントクでは大人気の商品らしいです!

たまごも朝ニワトリから出てきたばかりの新鮮たまごです!!しかも、マーケットではニワトリも販売されています!

カラフルなエコバッグも、豊富にあります!!かわいいですよね!

肉や魚の販売も、その場で希望のサイズにカットしてくれるので新鮮です。ガントックでは、バッファローの肉も食べるそうです。私は初めて頂きましたが、牛肉に比べ少し癖がある感じがしましたがあまり気にならず美味しくいただきました。

まとめ

インドでもあまり知られていない、シッキム州・ガントクのオーガニックマーケットを紹介しました。昔ながらのやり方を一切変えず、無農薬で野菜や果物を作り続け販売しているのはすごいですよね!

普段の食べるものから意識をして、健康に気を遣っている考え方に感動しました!ぜひ、機会があればシッキム州に訪れてみて下さい!

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