海外旅行で困ったこと そしてどう対処したか?

海外旅行は楽しい!ですが、そればかりではありませんよね?

日本とは異なる生活スタイルや文化が違う国を訪れることは、もちろん困ることがあって当たり前ですよね!

今回は、海外旅行に行って困ったこととどう対処したかをまとめました。

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入国を2度も止められる

これまで海外の20か所以上の場所へ旅行しましたが、税関で2度も止められました。だから、その経験のせいで入国審査と税関は緊張します。無駄に普通を装ったりして。(笑)

アメリカ シアトル旅行

1度目は、人生で初めての海外旅行でアメリカのシアトルへ行った時でした。まさか「初めての海外旅行でこんなこと起こるの?!」と驚きました。

入国審査を通り、預けた荷物は無かったのでそのまま税関へ行くと通してはくれず、スタッフが何人かに増え何やら話し合いを始めました。

その時は全く英語が話せず、相手が言っていることも分からないくらいの英語レベルでした。

スタッフが私に話しかけてきましたが、もちろん英語は理解できず「何かを言われているなぁ」と思いながら、別室に連れていかれました。

それから女性スタッフにボディチェックを受け、沢山の質問をされましたが英語を一切理解できないので答えることなんて出来るはずがありません!

約2時間の拘束でした。

その後、日本語が話せるスタッフが来て全ての経緯を説明していただけました。私の荷物が少なすぎたようで、麻薬の運び屋と疑われたそうです。

「え?!たったそれだけ??」

なぜ、始めに説明をしてくれなかったのか??と思いましたが、潔白が晴れて良かったです。

実は、スーツケースでも大きなバッグでもなく30cmx30cmほどの手提げバッグしか持って行かなかったので、初めての海外旅行でまさかの出来事でした。

この状況でどうしたか?

英語が全く理解できず何を言われているかは分かりませんでしたが、さすがに「何かを疑われているな」だけはわかったので、質問やボディチェックなど約2時間の間は「私は何もしていない!!」と強く思い堂々としていました。

この状況で私に出来る事は、「潔白を証明するために自信を持って堂々とする」それだけでした。(笑)

カナダ バンクーバー旅行

2度目は初めての海外旅行から約15年後、カナダのバンクーバーへ旅行に行った際、入国審査を通り荷物を取って出口に向かったら別室へ。

「まさかこの状況は?!」

そうです!初めての海外旅行先シアトルの出来事が頭に浮かびました。

「またか・・・」と思いながら待つこと1時間、順番が回ってきました。

「今回はスーツケースも持っているのに・・・」と思ったら、スーツケースの中身を全て出せと言われ荷物のチェックから始まりました。

渡航目的などのいくつかの質問をされ、英語を勉強しに来たけどまだ学校に申し込んでいなかったので疑われました。

約1時間の質疑応答、荷物チェックと合計約2時間の拘束から解放され入国が認められました。

後から分かったことですが、アジア系女性の不法滞在の事例が多かったようで私も疑われたようでした。帰りの航空券もあるのに、そんなことしませんよね?(笑)

この状況でどうしたか?

英語は少し理解できるようになっていたので、何を聞かれているかは分かりました。

質問に誠意と自信を持って答えました。

学校に申し込んでいなかったのは、エージェントを使用しないで自分で申し込んだ方が予算を抑えることが出来たので、バンクーバーに着いてから自分で申し込もうと思っていました。

本当に英語の勉強をしにカナダへ来た!!と言う事を必死に一所懸命に説明し理解してもらい、何とか入国許可されました。

片言の英語でしたが、その時に持っているだけの単語を使い理解してもらえるように必死でした!

盗難に遭う

皆さんは、海外旅行で盗難に遭った経験はありますか?

カナダ バンクーバーに滞在中、ショッピングモール内で盗難に遭いました。更に、その後すぐにクレジットカードで約4万円も買い物をされていました。

海外旅行で盗難に遭ったのは初めて、そして日本でも盗難に遭った事が無かったので、頭の中は真っ白でどうしていいのか全く分かりせんでした。

幸い一人ではなく友人と一緒で、友人はかなり落ち着いていました。友人は私を落ち着かせてくれた、対処方法を一つずつ誘導してくれました。

一人だったらどうなっていた事か・・・

この状況でどうしたか?

まずは、盗難された場所の最寄りの警察へ電話をし盗難届けを出しました。そして、届証明番号をもらい日本のクレジットカード会社に連絡しました。

現地の盗難届出証明番号は、クレジットカード会社で盗難処理に必要です。

クレジットカード会社に連絡すると既に約4万円ほど使われていて、私ではない事を伝えると最終使用金額を聞かれました。

最終使用金額を伝えると、信じてくれたのでホッとしました。盗難されてから連絡するまでに約1時間ほどでしたが、盗難された同じショッピングモール内で普通に買い物をされていました。

盗難されたことも驚きですが、更に使われていた事もショックでしたし、「使われた約4万円は、私が払わないといけないと?!」と思い焦っているとクレジットカード会社の方から、

「心配いりません。払う必要はありません。」と聞き一安心。

それまで全く知りませんでしたが、全てのクレジットカードには保険に加入しているそうです。だから盗難され、その後カードを使用されても払う必要はないそうなんです。

本当に良かったと思いました。盗難され使われて更に支払いとなると当分の間、立ち直れる気がしません。(笑)

カードの失効をしていただき、新しいクレジットカードを作成してくれました。

クレジットカードの場合は、これだけの処理で済みましたがパスポートの盗難や紛失はもっとややこしそうなので、パスポートを盗まれなくて良かったと安心しました。

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貴重品が水没

インドネシアのバリ島に旅行した際、川をボートで下るリバーリフティングに参加しました。

各ボートには、スタッフが乗り私たちの貴重品を防水バッグに入れて管理してくれていたのですが、その防水バッグが何故か空いていてボートに乗っていた全員の荷物が水浸し・・・

カメラを入れていた人が悲鳴を上げるなど、貴重品を管理していたスタッフに批判が殺到!

私は、カメラが水浸しになりカメラを入れていたポーチもずぶ濡れでした。ボートに乗っていたのは私も含め4人ほどでしたが誰もが激怒。私と友人は日本人で、後の二人はドイツ人でした。

この状況でどうしたか?

「社長に合わせて!!」と一人が言い出し、私達は社長がいる事務所へ行くことになりました。ドイツ人の1人が海外旅行保険に加入していなかったようで、損害賠償を求めるようでした。

私は、海外旅行保険に加入していたので心配はありませんでしたが、実際に保険で賠償されるか心配ではありました。

リフティング会社の事務所で社長と、実際に起こしてしまったスタッフと私達4人の話し合いが始まりました。と言うよりも私達日本人は、英語が全くできなかったので交渉はドイツ人がしてくれました。

しかし、社長は賠償はしない!の一点張りでした。

時間は覚えていませんが話し合いの結果、それぞれに賠償されました。私は、保険会社に提出する用に一筆書いた証明をもらいました。

ボートに乗っていた全員が日本人だけだったら、絶対に交渉はしていないと思いました。

「言うべきことは言う!」という事を目の当たりにし、カメラは水没しましたが色んな意味で良い経験が出来ました。他の国の人がいて良かったなと思いました。(笑)

日本に帰国してから保険会社に補償してもらい、新しくカメラを買う事が出来ました。

海外旅行保険に入る?入らない?

現地の水にあたる

こちらもバリ島での出来事ですが、現地の水にあたりました。

海の水、フィンガーボール、水道水と色々ありますが、どの水にあたったのかは未だに分かりません。

気を付けてはいたつもりでしたが、友人が歯磨きの水でさえ水道水を使っていなかった事は後から知りました。(笑)

夕方、観光を終えホテルに帰りゆっくりしていたところ急に腹痛と嘔吐。激痛で気を失ってしまい、気が付いたらベットで寝ていました。

この状況でどうしたか?

友人がホテルのスタッフに伝えてくれて、スタッフが医師を呼んでくれました。医師に起こされ処置をしてもらいましたが、明日病院に行ってくださいとのことでした。

そして、海外旅行保険に加入していても緊急で部屋に読んだ医師には、直接支払わないといけないらしく、請求された金額が約8万円ほど!

驚愕の金額でしたが取りあえずクレジットカードで支払い、後から保険で補償されるという事でした。医師から受け取った保険会社に提出する用の証明書は、無くさないようにしっかり保管して得おきました。

次の日に海外旅行保険で無料で診てもらえる病院にタクシーで行き、1日入院しました。日本に帰国後、医師に支払った分は無事保険で補償されました。

またもや海外旅行保険に助けられました!

まさかインドネシア旅行で2度も保険に助けられるとは。海外旅行中に今までで一番困った出来事でした。(笑)

まとめ

楽しい事ばかりではない海外旅行で困ることもありますが、必ず誰でも対処出来ます!まずは落ち着いて、するべきことを一つ一つ対処していけば問題ありません!まずは、落ち着きましょう!!

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