目次
イエローナイフ11月の気温
イエローナイフでは10月上旬に
初雪でしたが、まだあまり降らず
11月に入り雪シーズンが本格化。
気温も－17℃～－30℃
11月下旬にかけて－20℃以下の
寒い日が増えてきました。
11月中旬からイエローナイフは雪景色
来年の春まで解けることはありません。
川や湖は分厚く凍り、その上に
雪が積もります。
▼【Prosperous Lake】湖が雪一面！
イエローナイフ11月の服装
マイナスに対応したジャケットや
ブーツが必要です。
アウターだけではなくインナーも
重要となってきます。
メリノウール素材のインナーは
とても暖かく気温マイナスの世界
イエローナイフでおすすめです。
－15℃まで対応のジャケットは
見つけやすいですが－40℃以下の
気温に対応しているジャケットを
見つけることが難しいかと思います。
日本で見つからない場合は
カナダで購入がおすすめです。
カナダでもなかなか見つけることは
難しいですが、
Mountain Warehouse
Canada Goose
で販売されています。
【Canada Goose】
はカナダ発祥のブランド。
元々カナダの寒い地域に対応した
ブランドで、その地域で働く人々
には会社から無料で支給されることも。
カナダグースは
極寒の寒さに耐えられる
本物のジャケット！
イエローナイフでは街を歩く
ほとんどの人々がカナダグース
を着ています。
カナダグースや他のブランドに比べ
お手頃な価格で提供する
【Mountain Warehouse】
マイナス40℃の気温に対応した
ジャケットは少ないですがあります。
足元は絶対にスノーシューズ！
体は暖かいのに足先は直ぐに
冷たく感じます。
靴下はメリノウール
▼極寒の場所でおすすめNo.1！【SOREL】
そして、
小物類も忘れずに！！
耳当てや耳当て付き帽子
手袋や帽子。
露出している部分は全てが
寒くて冷たいです。
－20℃以下はまつ毛や眉毛が
凍ります。
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まとめ
－20℃以下の世界ってどんな？！
と思いますが湿気がなく乾燥して
いるため想像するほど寒くありません。
防寒対策をしっかりすればマイナスの
気温イエローナイフでも大丈夫です！